組織の概要

わが国における消防用機械器具等の検定は、1948年消防庁消防研究所で開始されましたが、産業経済の発展、大都市への人口集中に伴い、 火災事故の発生件数が年々増加するにもかかわらず、任意制であるがために粗悪品が出回ることを抑制できず、 火災予防の見地から検定制度の強化が強く望まれるようになりました。

そこで 1963年10月、検定を実施する公的機関として特殊法人日本消防検定協会が設立され、 翌年 1月から消防用機械器具等の検定は任意制から義務制に移行しました。

現在、日本消防検定協会は、火災から人命および財産を安全に保護するための消防用機械器具等の性能を確保するため、 総務大臣監督のもとに、検定業務、鑑定業務、受託試験、調査・研究業務、講習会等による技術情報の提供、 ISO への国際協力など幅広い活動を行っています。

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